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顎関節症によりうつ病へ
うつ病になってしまう原因として、精神的なショックやストレスの蓄積、過度のリラックス状態がよく言われますが、僕は顎関節症によりうつ病になりました。はっきりと顎関節症が原因と言えるかというと、言えると思います。
それは体験記でも書きましたが、顎関節症が治っている時期がありました。その時はうつ病が治ったとはっきり言えるくらい気分が違ったからです。考え方や人との接し方まで違いました。
体調が極度に悪くなった22歳のころから、好きなアーティストのコンサートに行っても楽しめなくなりました。集中できずに、コンサートの最中にもふと別のことを考えたりするという症状が現れました。大好きな映画も途中で飽きてしまうなんてことも起き始めました。そのうちにぼうっとすることが多くなり、やる気がしない、急に悲しくなるなど、よく聞くうつ病の症状になりました。うつ病の病院に行ったのは顎関節症の病院に行くよりも前で、当初はうつ病により肩こりなどの症状が起きているのでは?と思っていました。
顎関節症になるとただでさえ、体の不調でつらいです。それにうつ病が加わると最悪で、こんな体の状態なら死んだほうがましなどと考えることもありました。顎関節症で直接的に死んでしまう人はいないかもしれませんが、自殺してしまう人はいるのではと思います。それだけ顎関節症は深刻な病気だと思います。僕がなんとかやってこれているのは、顎関節症が完全に治れば必ずうつ病も治ると信じているからです。
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