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6、続く治療
症状再発
最初に矯正治療の歯医者で説明を受けた、奥歯が低いからそれを治せばプレートがなくても顎関節症の症状がでないなどというのは間違った理論で、そんなに簡単なものではないのではないかと思う。
奥歯を引き出すのに結局は1年半くらいの時間を使ってしまったが、その間にも症状は悪くなるばかり。
その治療が終わり矯正装置(ブランケットという)を上下の歯につけ、歯を移動させていく。最初の説明ではその時には顎関節症の症状はでていないということだったが、普通に以前の症状がでていた。
矯正装置をつけてから1年間は我慢できたが、ついに我慢できなくなり顎関節症の先生に相談をした。そこで、矯正装置をつけながらプレートをつけるという治療をすることにした。
しかし、プレートを付けているために歯の動きが遅くなるうえに、歯が動いてしまうのでプレートの効果があまりでない。さらに1年後、プレートをつけてこのまま治療を続けていても完治が遅くなるだけと思い、プレート治療を辞めて矯正のみに専念することにした。
終わらない治療
そのころに今まで2年間矯正治療をしていた先生が突然その歯医者を辞め、別の先生に担当が変わることになった。運がよかったのか、今までが悪かったのか、その先生に変わってから急速に歯は動き、治療が進んでいると感じることができるようになった。担当がその先生にかわり半年、つまり矯正歯科に通い4年たった今が今日である。
ここまで治療が長引くと思わなかったので、4年前に奥歯を削って銀歯に変えるということを拒否し矯正をすることにしたのだが、20代が終わってしまった・・・。そして今も顎関節症で苦しんでいる。
心配なのは矯正治療が終わった時に以前よりも顎が悪化していて、以前のように簡単によくならないのではないか?ということであるが、今は初めてしまった矯正治療を途中でやめるわけにはいかない。
顎関節症サイトの製作
もし、早くに矯正が終わり顎関節症の治療も終わって全快していたら、このサイトをつくってはいなかったと思う。もしこのサイトが顎関節症で苦しんでいる人達に少しでも役にたてば、長引いている治療も無駄ではなかったと思う。
このサイトが少しでも顎関節症のみなさまに役に立つことを願います。
2006年8月8日
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