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1、原因不明の数々の症状
幼少期から成人までの症状
僕は小学生の頃から、慢性的な鼻炎で授業中も鼻をすすっている子供だった。あるときは耳鳴りがして耳鼻科にも通っていた。今思うとその少し前に顎を左右にガクガクする癖があった。顎がむずがゆかったのだろう。親にはみっともないからやめなさいと言われ、無理やりその癖を治した思い出がある。でもその頃は、そういう体質なんだと、特に気にはしていなかった。
中学生になり、剣道部に入ったが体に力が入らず、レギュラーにはなれなかった。しかし、中学2年の一時期だけ体に力が入り、剣道でもよい成績を残したことがあった。もしかしたら、一時的に噛み合わせが良い時期があったのかもしれない。中学3年の頃には少し顔のゆがみも感じていた。
高校生になった頃からは、肩こりや腰の痛みに苦しみ、朝、顔を洗うために腰を曲げるのも辛かった時期があった。そのため勉強にも集中できず、常に悪い成績のまま卒業をした。
徐々に体に異変が起こり始めている。
次のページで詳しくは話をするつもりですが、22歳のある出来事をきっかけに体は急激に悪くなりはじめる。背中の異常な痛み。明らかにわかる顔のゆがみ、目のくぼみ。目の痛み。鬱っぽい、ぼうっとしてしまうほどの耳鳴り、朝起きたときの手足のしびれ。
正直言って生活をするのが辛い。
原因は全くわからなかった。整体、眼科、耳鼻科、精神科、人間ドックとなんでも行ってみた。しかし、レントゲンをとろうが、血液検査をしようがすべて正常と診断されてしまう・・・。親も医者も気のせいじゃないかなどと勝手なことを言う。耳鳴りに関しては自律神経失調症と診断されてしまう。手足のしびれはリュウマチではないかと診断されてしまう。原因がわからないことほど、絶望的な気分になることはない。僕はこのまま一生、生きていかなくてはならないのだろうか?絶えられない。
そんな気分のまま勤めていた電気店を辞めた・・・。
もしかしたら顎関節症?
2001年5月くらいだったかな。習い始めたパソコンの学校に通うために電車に乗っている時に 右の顎のあまりのむずがゆさに口に手を入れてひっぱってみた。 一時的にむずがゆさが消えた。目もいつもより痛くなくなっていた。 もしかしたら、顎のせいで体のあっちこっちが悪いのか? これはと思って、顎関節症についていろいろ調べてみた。 僕の症状がかなりあてはまっていた。 顎関節症ってのは顎がガクガクしたり、痛かったりが症状だと思っていたけど、 そんなのはほんの一部分の症状にすぎないことがわかった。 自分は顎関節症かもしれない。原因がわかるかもしれないことに喜びを感じた。
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