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3、やっとみつけた歯医者
顎関節症専門の歯医者
顎関節症について調べ、顎関節症にはそれ専門の歯医者があることがわかった。どこがいいとかも全くわからなかったので、ネットで偶然みつけた通える範囲の歯医者に行ってみた。たしか2001年7月くらいだったと思う。
行ってみると外見はボロっちー歯医者で、今までいろいろな病院に行ってみても原因がわからなかった僕はあまり期待せずに入ってみた。 ちょっと腰の曲がったおばちゃんがでてきて、ん〜この歯医者大丈夫なのだろうか? と俺は思った。でもこのおばちゃんはものすごく気さくないい人で、1年後にはかなり仲良く話をするようになっていた。
中に行き先生に会い、自分の体調の悪さが顎関節症からきているのではと思っていることをまず話した。今までいろいろ行った病院は、はっきり言って「人の話を真剣に聞いてくれているのですか?」といいたくなるような受け答えだったが、その先生は俺の話を既にわかっている事のようにのように聞いてくれた。それだけでも嬉しさを感じた。
実際の治療には保険の利く簡易的なものから、保険の利かないものがあると聞かされた。なぜそのように分かれているかは不明。今まで体調不良に苦しんでいて体が治るならいくら高額でもかまわないと思っていたので、保険の利かないものを選択した。
顎関節症の検査
まずは自分の顎がどれだけおかしいのかを検査することになった。その時の僕は口を閉じた時に下顎をどこにあわせればいいのかがわからないような状態だった。この意味は顎関節症の人ではないと理解しにくいかもしれない。
検査の方法は 頭と顎に装置をつけて、渡された文章を読んだり、ガムをかんだりするものだった。途中、「頭の器具がずれないようにしてくださいね。」と、何回か注意を受けたが、実際には、ずれてはいない。器具がずれていると思ってしうほど僕は異常に顎を前後左右にずらしながら、話をしたり、食事をしていたのだ。
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