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1、矯正治療断念
新たな症状
このサイトを作ってから、半年たった今、僕は追い込まれていた。
目の痛みが激しい。
目を閉じているときのほうが、少しは楽だ。
仕事中は目を閉じているわけにはいかないので、なんとかやりきるが、休日は目を開けたくないので、ほとんど寝たきりで過した。
それに加えて吐き気を伴なう咳がひどくなってきた。
顎関節症のせいだけとも考えられないので、胃カメラなどの検査をした。しかし、異常なし。
誕生日を向かえた3月1日に高熱をだす。
なんという32歳の幕開けだろうか。
39度近い熱が1週間続き、インフルエンザかなと思った。
病院でまずインフルエンザの検査をしたが、インフルエンザではないらしい。
さらに血液検査、尿検査、レントゲン、エコー検査を受けるがまたも原因不明。
原因がわからないので、病院側も薬をだせず、僕はただ安静にしているしかなかった。
もちろん会社にも行けない。
しばらくして熱がやっと微熱程度になった。
その微熱は今も続いている。
こうなると気にしてても仕方ないので、微熱がでていることを考えるのをやめた。
その状態のまま会社にも復帰をした。
顎関節症?
やはり顎関節症が原因か?
続けていた矯正治療は治療終了まではあと半年かかるという。
もう、僕は限界だった。
どうにか、顎関節症のプレート治療を再開できないだろうか?
そこで以前お世話になった信頼している先生に診てもらうことになった。
先生は「矯正装置の上下どちらかがとれれば、プレート治療を再開できるよ」と言ってくれた。
幸い上の歯の矯正はほぼ終わりに近かった。
矯正の先生に相談をしたところ、完全にきれいな歯並びにするのにはあと少しかかるが、終わらしても問題はないとのことだった。
しかし、上だけ矯正装置を外すことは通常はしないらしい。
僕は微熱が下がらないこと、目の痛み、頭痛、背中の痛みなど、体が限界に近付いていることを伝え、なんとか納得してもらい上の歯の矯正装置のみを外すことになった。
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