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2、僕の犯した過ち
ある歯医者での治療
先ほどの22歳のある出来事についてですが、当時付き合っていた彼女の友達が勤めているという理由から、ある歯医者に行った。特に虫歯もなく、歯石をとってもらうというだけだった。しかし、その歯医者はなぜかレントゲンまでとり、虫歯がたくさんあるから治療をしなくてはいけないと言った。そうなのかと思い、特に疑うこともなく治療をすることにした。たしかに虫歯はあったのかもしれないが、治療の仕方が明らかに悪かった。全ての虫歯に対して麻酔をし、これでもかと言うほどに削った。治療後に噛み合わせはひどくなり、なんとかして欲しいとうったえたが、噛み合わせ治療の歯医者ではないから、噛み合わせに関しては治療できないと言われた。頭にきたが、そんな歯医者でこれ以上治療をされるよりも、別の歯医者に通ったようがまだいいと思った。
もともと悪かった噛み合わせがさらに悪くなり、少しづつ症状が現れ始めていた。その時はそれがまだ噛み合わせのせいだとは思ってはいなかった。その後、僕はいくつもの歯医者に通った。
僕はその歯医者に右側を高くされたと思ったので、別の歯医者でその理由を話し、右側を削ってもらう。しかし、よくならない。そしてまた別の歯医者に行き、さらに右側を削ってもらう。
今はわかるが右側が高かったのではなく、顎関節症のため右側の顎の筋肉がものすごく緊張してしまい、噛み締めてしまっていたのだ。結局、むしろ右側が低かったのに気づかず、右側がつかないほどに削ってしまった。
これが僕の犯した過ちだった。
アホじゃんと思うかもしれないが、当時は全くそれに気がつかなかった。
顎関節症を進行させないように
今、顎関節症の疑いを感じている人や、噛み合わせがおかしいと思っている人は、普通の歯医者に行って、安易に削ったりしないでほしい。
この注意だけでも、顎関節症を進行させないようにできると思うし、この先治療を始めたときに治るのも早くなると思う。
僕はイライラとぼうっとすることが続き、彼女とも別れ、仕事も辞めた。
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