顎関節症の体験記記事一覧

1、原因不明の数々の症状

幼少期から成人までの症状僕は小学生の頃から、慢性的な鼻炎で授業中も鼻をすすっている子供だった。あるときは耳鳴りがして耳鼻科にも通っていた。今思うとその少し前に顎を左右にガクガクする癖があった。顎がむずがゆかったのだろう。親にはみっともないからやめなさいと言われ、無理やりその癖を治した思い出がある。で...

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2、僕の犯した過ち

ある歯医者での治療先ほどの22歳のある出来事についてですが、当時付き合っていた彼女の友達が勤めているという理由から、ある歯医者に行った。特に虫歯もなく、歯石をとってもらうというだけだった。しかし、その歯医者はなぜかレントゲンまでとり、虫歯がたくさんあるから治療をしなくてはいけないと言った。そうなのか...

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3、やっとみつけた歯医者

顎関節症専門の歯医者顎関節症について調べ、顎関節症にはそれ専門の歯医者があることがわかった。どこがいいとかも全くわからなかったので、ネットで偶然みつけた通える範囲の歯医者に行ってみた。たしか2001年7月くらいだったと思う。行ってみると外見はボロっちー歯医者で、今までいろいろな病院に行ってみても原因...

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4、効果があったMPA(マウスピース)治療

俺が楽しい人生にしてやるからな検査まではそこの歯医者でしたのだが、そこから先は大阪大学名誉教授という肩書きを持つ丸山剛郎先生という人に診てもらうことになった。もともと僕が行った歯医者のY先生は、顎関節症勉強中のような先生で、その先生の、さらに先生のような人のところで実際は治療を進めていくのだ。丸山先...

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5、さらなる欲望

治療の続き顎が良い位置に来た時、今まで体にどのような症状があったのか忘れかけていた。 気分も良く、背中の激痛で毎日いらいらというか落ち込みというかしていたのが、 嘘のようである。冒頭で自律神経失調症やうつ病という言葉が出てきたが、全てが顎のずれに関係していることがわかった。やっと、本来の自分に戻って...

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6、続く治療

症状再発最初に矯正治療の歯医者で説明を受けた、奥歯が低いからそれを治せばMPA(マウスピース)がなくても顎関節症の症状がでないなどというのは間違った理論で、そんなに簡単なものではないのではないかと思う。奥歯を引き出すのに結局は1年半くらいの時間を使ってしまったが、その間にも症状は悪くなるばかり。その...

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7、矯正治療断念

新たな症状このサイトを作ってから、半年たった今、僕は追い込まれていた。目の痛みが激しい。目を閉じているときのほうが、少しは楽だ。仕事中は目を閉じているわけにはいかないので、なんとかやりきるが、休日は目を開けたくないので、ほとんど寝たきりで過した。 それに加えて吐き気を伴なう咳がひどくなってきた。顎関...

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8、再MPA(マウスピース)治療

再診再度、信頼をしている丸山先生に診てもらうことになった。丸山先生は僕の顔をみるなり「顔色悪いなぁ」首を触って「ガチガチじゃないか、これじゃダメだよ」治療が再開した。例のごとく、棒のようなものをかむ。丸山先生は何種類もの棒のようなものを持っていて、僕の顎や歯をじっくり見て、その棒を選んだ。丸山先生の...

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9、プラスチック治療

矯正のやりなおし丸山先生がなんと矯正のやりなおしを勧めてきた。え?僕が通っていた矯正歯科は顎関節症をわかっている歯医者じゃなかったの?意味がわからなかった。そして丸山先生の紹介で埼玉県の浦和にあるナグモ歯科の桑原先生を紹介してもらった。家から往復6時間である。ナグモ歯科の桑原先生は今までの経緯を聞き...

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10、ワックスアップ

治療終了が近付いたもうすぐクリスマスの今日は2008年12月13日、ついに治療が終了に近づいた。丸山先生のMPA(マウスピース)治療とナグモ歯科の桑原先生のプラスチック治療により、本来の顎の位置で生活できるようになり生活がかなり楽になった。矯正装置も5月には外すことができていて、次の段階に入っている...

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11、99%治療完了

今日はうれしい日前回、ついに治療が終了に近づいたとか書いたのに、あれから半年、今日は6月4日。そして僕は34歳。ついに、99パーセント治療が完了しました。前回の日記から今日までの間にどんな治療があったかというと、1、技工士さんがワックスでセラミックで作る歯の模型をつくる2、丸山先生がワックスを調整す...

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